霧のかかった岬と、白く崩れる波

安全と催行の判断

はじめに

SUPは、風と波の少ない日に、正しい場所で行えば、はじめての方でも楽しめる遊びです。そのかわり、海の状態が悪い日に無理をすると危険です。当店が催行か中止かを決める基準を、先にすべてお伝えします。

中止にする基準

次のどれかに当てはまる時は中止します。数字は、入江の浜で風と波を実際に測った値と、気象の予報の両方で見ています。

風予報で平均風速5m/s以上、または沖へ向かう風(北東〜東)が3m/s以上の時は中止
波入江の中の波の高さが0.5mを超える時は中止
雷雷の予報・雷注意報が出ている時は中止。海の上にいる時に雷の音が聞こえたら、すぐに浜へ戻ります
雨雨だけでは中止しません。視界が悪くなるほどの雨の時は中止
水温11月〜5月はウェットスーツを着用します(無料でお貸しします)

判断する時刻

決めたことは、その時刻のうちに「きょうの海」に載せ、ご予約の方にはお電話でもお伝えします。お電話がつながらない時は、ショートメッセージをお送りします。

前日 18:00天気予報で判断し、明らかに難しい日はこの時点で中止をお知らせします
当日 7:00朝の凪クルーズと午前の部。浜で風と波を見て決めます
当日 11:00午後の部。午前の海の様子と昼からの風の予報で決めます

前日に中止をお知らせした日に、朝になって海が凪いでも、その日は開催しません。お客様が予定を立て直せるよう、一度お伝えした中止は取り消さないことにしています。

夕日を背にボードに立つ人のシルエット
風が落ちた夕方の入江

海の上での決まり

ガイドの人数

ガイド1人に参加者は4人まで、小学生が入る時は3人までです。海の上には必ずレスキュー用のボードを1枚出し、ガイドは救命講習を毎年受けています。

使う海の範囲

使うのは岸から200m以内、足のつく浅瀬が続く入江の中だけです(朝の凪クルーズは除く)。沖へ流される風の日は、この範囲の中でも中止します。

保険

参加される方は全員、当店が加入している傷害保険の対象です。保険料は料金に含まれています。

お子様

お子様にはガイドが必ず1人付き、ライフジャケットは体の大きさに合わせて一人ずつ調整します。お子様だけでの参加はお受けしていません。

海に落ちた時は

まず、リーシュでつながったボードをつかんでください。ボードは大きな浮き輪の代わりになります。慌てて泳ごうとせず、ボードの横から体を乗せ、膝立ちに戻ります。陸の練習で同じ動きを2回ずつしてから海に出ますので、はじめての方でも多くは自分で戻れます。

正直にお伝えしておくこと

海のことなので、中止の判断が外れることもあります。予報では難しかった日に朝は凪いでいたり、その逆もあります。迷った時は、安全な方を選びます。

中止になった時の料金はキャンセルと中止のときに書いています。海況による中止では、料金はいただきません。

ご予約・お問い合わせ

日にちが決まっていれば、カレンダーから空きを選んでフォームでお申し込みください。当日のご予約や、海の様子を聞きたい時はお電話でどうぞ。受付は8時から17時です。

空きを見て予約する電話で聞く0470-00-0000

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